にきびに関する質問 (その他)

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にきびは遺伝するのですか?

「にきび」というより「にきびができやすい体質」はやはりあるようで、それが親から子へ遺伝しやすいようです。顔つきや体型が親と似るように、にきびができやすい体質も親の体質に似てしまうことがあるようで、たとえば両親共ににきび肌だったり、片親どちらかがにきびにひどく悩まされている肌質だったとしたらそれが子どもにも遺伝してしまうということです。

だからといって完全に100%遺伝するとは医学的にも証明されていません。 しかし、多くの症例をみても皮膚の分泌量、肌質、ストレスの耐性などにきびに関わりのある要因が遺伝しやすいということはある程度事実のようです。

体質そのものを変えるのは難しいため、「にきびができてしまうのは仕方ないこと」と諦めがちの人もいるようですが、にきびができやすい体質があったとしても、日々の食生活やスキンケアなど生活習慣全般を改善するだけで、かなりのにきび予防防止効果が発揮されることが分かっています。

もし遺伝的ににきびができやすいと自覚している人は、落胆するのではなく、他の人よりも気をつけてスキンケアをするという前向きな気持ちでがんばりましょう!

にきびをつぶしたいのですが…?ダメですか?

鏡に映し出されるにきび。この醜いにきびを何とか治したい気持ちにかられ、にきびをついついつぶしてしまう経験、一度くらいはありますよね?

毛穴に詰まっているにきびの芯(コメド)を早く取り出してしまえば、にきびが早く治るだろうと考える人も多いはず。実際に、このにきび芯(コメド)が、アクネ菌のエサとなりにきびを悪化させている原因でもあるのも事実です。ですから、このにきびをつぶしてしまえば、これ以上悪化することなく治るでしょう。

しかし、にきびをつぶすという行為には非常に大きなリスクを伴ってしまうということをご存じでしょうか? 不用意ににきびを潰すことで毛穴が痛み、最悪のケースでは毛穴が壊れてにきび痕が残ってしまうことも考えられます。

また、その傷んだ毛穴から雑菌が入り込むと、にきびの症状はさらに悪化し、つぶしたにきびから雑菌が周囲に広がって、広範囲にわたりにきびができてしまう可能性も!

自分で行うにきび潰しはやはり危険性も高いので止めておいた方がいいでしょう。ですが、「どうしてもつぶしたい」という場合は、皮膚科や美容形成外科など専門技術を持っている機関に相談してみてはいかがでしょうか。