にきび対策の心得は「治す」のではなく「予防する」こと

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にきび対策の心得は「治す」のではなく「予防する」こと

にきびを治す上でまず初めにしっておかなくてはならないことがあります。

それは、「できてしまったにきびを治そう」とするのではなく、 「これから新たなにきびができないようにすること」がにきび対策の基本だということです。

「にきびができてしまったから治す方法はありませんか」という人がよくいますが、 薬を急いで塗ったからといって塗らない場合と治るスピードはあまり変わらないもの。 アクネ菌というのは毛穴の奥の空気がないところに生きているので空気さえ入ることのできない 毛穴の奥深くに薬を浸透させようとしても無理が大きいからです。

にきびの発生が止まらずにどんどんと出来てくるということは、 皮脂分泌や毛穴の角質肥厚に影響を与える「ホルモン」や、アクネ菌の働きに影響を与える「免疫」といった、 体内バランスの乱れにあるからです。つまり、体の中のバランスがうまく保たれていないというサインなのです。

ストレスや食生活の乱れ、睡眠や運動不足など生活のありとあらゆることが、 体内バランスを乱しているので、生活全体の見直しをはじめること!

バランスのよい食生活、睡眠を十分にとる、上手なストレス解消法など、 生活全体を見直して、それでも治らない場合は、飲み薬などの力をかりて、 体全体のバランスを取り戻すことです。ホルモンバランスが整い、 免疫力を取り戻せば、新しくにきびができることもなくなっていくでしょう。

また、スキンケアの見直しも重要です。洗顔法は間違っていないか、 洗顔料は自分の肌に合っているか、肌を清潔に保つことも大切ですね。

にきび対策とは、「にきびができたから始める」のではなく「 新しいにきびができないように今から始める」というにきび対策の心得を忘れないようにしましょう。