にきびができる場所とその原因&対処法とは?

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額から鼻(Tゾーン)にできるにきび

おでこから鼻筋にかけてのTゾーンは、皮脂腺が発達しているところなのでベタつきやすく脂っぽい部分です。

ホルモンバランスがまだ安定していない10代の若い男女やオンリー肌体質の人がこのTゾーンにできるにきびが多いのでは? ここににきびができる人は、過剰な皮脂の分泌によって毛穴が目詰まりしてしまうことが原因とされています。

Tゾーンにきびのケアとしては、こまめに皮脂を取り除くこと。 洗顔のときは、Tゾーンを中心にここの部分だけ2度洗いしたり、脂取り紙でこまめに皮脂をふき取るなどのケアを行いましょう。

メイクを長時間している人は、脂取り紙で皮脂を取り除いたあと、 保湿も忘れずに。その際、シュッとスプレーできるスプレータイプの化粧水を携帯しておくと便利ですよ。

また、皮脂分泌が盛んとなりやすい、ケーキやチョコレートなどの甘いもの、揚げ物類などはできるだけ控えた方がよいでしょう。

あご(フェイスライン)にできるにきび

10代の人が悩まされる思春期のにきびは、皮脂分泌過剰によるものなので、 おでこや鼻といったTゾーン中心にできますが、あごににきびができるという人は、大人のにきびである証拠です。

思春期にきびができる原因はとても単純明快で、皮脂の過剰分泌による毛穴のつまりでした。 ですのでにきびケアも皮脂を洗い流し、肌を清潔に保つというシンプルケアで十分ににきびが改善しやすいのですが、 あご(フェイスライン)できるにきびは、その原因も複合的にからみ合っているので改善はやっかいといわれています。

原因は多種多様で複雑に絡み合っているケースが多いのですが、 ストレスやホルモンバランスが乱れている場合にできてしまうことが多いようです。

ですので、あごやフェイスラインにできたにきびを改善するには、 とにかくストレスを軽減し、リラックス状態を保つことが大切! 休日はゆっくりバスタイムを楽しんでみるのもいいですね。 シャワーで済まさずにからだの疲れが取れるよう過敏になっていた神経が静まることがにきび改善につながります。

この入浴タイムにマッサージをして顔の血行促進や老廃物の排出をして、にきびの出来にくい肌をめざしましょう。

首にできるにきび

首の部分というのは、皮脂腺があまり多くないため、本来、にきびができにくい部分です。

首にできるにきびの原因は、過剰な皮脂分泌というのではなく、 過度のストレス、ホルモンバランスの崩れなどが重なったことが原因でできるといわれています。 そして、整髪料などがついた髪の毛が触れてしまうことで刺激になり、にきびがより悪化してしまうということも…。

また、皮脂分泌が盛んではない首周りですが意外と汗をかきやすい部分でもあります。 運動をした時や気温の上昇によって首に汗をかくことは多く、 汗をかいたまま放っておいた結果にきびができてしまうということも考えられるでしょう。

首周辺の肌の新陳代謝(ターンオーバー)は遅いので、 一度にきびができてしまうとなかなかにきびは治らない傾向があるようですので、にきびにならないような予防対策が大切です。

首ににきびができた(できやすい)という人は、普段からその部分を清潔に保つことが何よりです。 汗をかいたらよく汗を拭きとっておく。できるだけ早めにシャワーを浴びるなど。 ほかにも髪の毛を短くしたり、髪をアップしたり、にきびが首にあたらないような工夫を。 そして、毎日ストレスをため込まないように自分に合ったストレス発散方法を探すことも大切ですね。

「口のまわり」にできるにきび

口のまわりににきびができてしまう原因として、胃腸の弱りがあげられます。 10代の頃にできるにきびよりも大人にきびに多くみられるにきびです。

にきび予防として、甘いものや脂っぽい食品など偏食をなくすこと、暴飲暴食などに気をつけることです。

食事のときは、ビタミンやミネラルが豊富な野菜を中心に良質のタンパク質、 バランスのよい食生活を送るように心かけたいものです。

「おでこ」にできるにきび

にきびがおでこにできてしまうのは、大人にきびより、10代思春期にきびに多い傾向がみられます。 ホルモンバランスの乱れが原因であること、それに加え、 前髪の毛先やシャンプーの洗い残しなどが刺激となりにきびができてしまうといわれています。

おでこににきびができやすい人は、前髪を短めに切ったり、 前髪をアップして毛先が当たらないように工夫が大切ですし、 シャンプーやリンスの洗い残しがないようしっかり洗い流しておくことです。

おでこに悪い刺激を与えないようにすることがにきびを予防し悪化を防ぐことが可能になります。