ストレスとにきび

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ストレスとにきび

思春期にきびとは違い、20代に入ってからできたにきびの大きな原因のひとつに、ストレスがあげられます。

特にこのストレスによってお肌に影響を受けやすいのが大人の女性。 イライラしたり情緒不安定になってしまうとにきびだけでなく、 肌荒れなどを起こしてしまうわけですが、にきびとストレス、 いったいどのような関係性があるのでしょう??

人はストレスを感じ続けると、自律神経が緊張し始めます。 そしてホルモンバランスを乱します。そうなると副腎皮質から分泌される男性ホルモンの量が増していき、 皮脂腺を発達、皮脂腺分泌を高めてしまうんですよね。これがにきび状態に導かれるというしくみなのです。

ストレスによって精神的なダメージが大きくなっているときににきびができやすいわけですが、 そうなるとますますにきびができやすくなるといった悪循環を生んでしまう危険性があります。

つまり、こんな感じです。

■ストレスとにきび肌の関係

不安やイライラなどストレスが溜まる
それが続くと

        ↓

自律神経が乱れとホルモンのアンバランスが同時に起こり
にきびができやすい悪条件となりにきびができる

     ↓

にきびができるとそれが気になりだし
にきびの存在が新たながストレスとなる

     ↓

ストレスがますます溜まるので
にきびの状態は悪化していく

このように、ストレスがにきびを作りやすい環境を作っているのです。

現代社会からストレスをまったく排除させることは不可能に近いですよね。 なので、無理にストレスをなくそうとするのではなく、ストレスをため込まず、 こまめに解消していく方法をみつけるしかないでしょう。

女性の場合、生理が始まる数日前からポツポツとにきびができてひどくなることがあります。 黄体期はホルモンの影響で肌のキメが粗くなりにきびができやすい時期なので、 クレンジング、洗顔、保湿を朝晩ていねいに繰り返す基本のケアを徹底しましょう。

メイク汚れといらない皮脂、そして古い角質を肌に残さないよう気をつけてくださいね。

にきびの炎症がひどいときは最低限のケアに抑えておき、 整理がはじまり卵胞ホルモンの分泌が増え始めてきたら、 保湿パックなどの積極的なにきびケアをしていきましょう。

自分を厳しく律するばかりでなく、自分が楽しいと感じるもの、 癒しを求めるものを自分へのプレゼントとしてあげることで免疫力を高め、 体や肌をニュートラルな状態にリセットすることができるでしょう。